恥ずかしく
二度見されるような、ぎりぎりの露出で恥ずかしく感じさせたい、と以前書きました。
今回はもう少し具体的に、どんなにふうに「恥ずかしく」感じさせたいのかを書きたいと思います。
待ち合わせ場所は、利用者駅の多い駅。
沢山の視線を感じて欲しいから。
指定する服装は、白のブラウスにちょっとした風にもなびくミニのフレアスカート。
その中の下着は、黒でカップレスブラに黒の吊りガーターストッキング。
ブラウスから黒のブラが透けているだけじゃなく、良く見るとポツッとなって乳首まで透けている。
それにスカートが風になびく度に、吊りガーターがチラチラ見えている。
こんな格好だから、かなりの男性に二度見されるはず。
それに加えて、クリにはリモコンローターを当ててくること。
当然、リモコンのスイッチは僕が持っている。
僕は遠めから、あなたをずっと見てる。誰かがあなたに近づく度に、スイッチを入れる。遠ざかると切る。
こんなふうにイジメながら、僕はあなたに電話する。
そして、今度は言葉とスイッチの両方で恥ずかしくイジメる。
沢山の人の中で、モジモジしているあなたに最後の恥ずかしい命令を与える。
「僕を見ながら、その場でイキなさい。」
今回はもう少し具体的に、どんなにふうに「恥ずかしく」感じさせたいのかを書きたいと思います。
待ち合わせ場所は、利用者駅の多い駅。
沢山の視線を感じて欲しいから。
指定する服装は、白のブラウスにちょっとした風にもなびくミニのフレアスカート。
その中の下着は、黒でカップレスブラに黒の吊りガーターストッキング。
ブラウスから黒のブラが透けているだけじゃなく、良く見るとポツッとなって乳首まで透けている。
それにスカートが風になびく度に、吊りガーターがチラチラ見えている。
こんな格好だから、かなりの男性に二度見されるはず。
それに加えて、クリにはリモコンローターを当ててくること。
当然、リモコンのスイッチは僕が持っている。
僕は遠めから、あなたをずっと見てる。誰かがあなたに近づく度に、スイッチを入れる。遠ざかると切る。
こんなふうにイジメながら、僕はあなたに電話する。
そして、今度は言葉とスイッチの両方で恥ずかしくイジメる。
沢山の人の中で、モジモジしているあなたに最後の恥ずかしい命令を与える。
「僕を見ながら、その場でイキなさい。」