第6話
寒くなりました。
南向きの部屋では日中暑いくらいですが、
外の風は冷たくて、流石に冬を感じます。
さて、久しぶりに追加です。
ご意見、ご感想、お待ちしてます。
聖子のように、恥ずかしくイジメられたい方も声を聞かせてください。
一瞬の間をおいて、聖子が反応し、下半身が大きく動いた。
そう、下のローターのスイッチを入れたからだ。
私は暫く、聖子の今度は反応を観察することにした。
今度は聖子の手が下へと動き出し、大切な部分を隠すように組まれた。その格好のまま、聖子の腰はゆっくりと震えるように前後左右に動いている。そんな中時折、「ビクッ」と反応し、瞼が下がり小さく口が開いている。その度に、周囲を気にしている。そして何も無かったように、姿勢を正そうとするが、ゆっくりとした震えるは治まらないまま、次の「ビクッ」が襲ってくる。この繰り返しの中に聖子はいる。
そんな聖子が本当に可愛く思える。
聖子が、何度かそれを繰り返した後、私はスイッチを切った。
聖子は、繰り返しがやっと終わっり大きく息をして、姿勢を正している。
「こちらから観ていると、何度も反応しているのが良くわかるよ。「・・・すみません。恥ずかしいだけど・・・我慢できなくて・・・何処にいらっしゃるのですか?」
「我慢しなくていいんだよ。沢山感じてほしいからね。何処にいるんだろうね?」
「でも・・・恥ずかしくて、・・・」
「じゃ、今度は上だよ。」
「・・・はい・・・」
私は、聖子の前を人が通るのを瞬間を狙ってスイッチを入れた。
南向きの部屋では日中暑いくらいですが、
外の風は冷たくて、流石に冬を感じます。
さて、久しぶりに追加です。
ご意見、ご感想、お待ちしてます。
聖子のように、恥ずかしくイジメられたい方も声を聞かせてください。
一瞬の間をおいて、聖子が反応し、下半身が大きく動いた。
そう、下のローターのスイッチを入れたからだ。
私は暫く、聖子の今度は反応を観察することにした。
今度は聖子の手が下へと動き出し、大切な部分を隠すように組まれた。その格好のまま、聖子の腰はゆっくりと震えるように前後左右に動いている。そんな中時折、「ビクッ」と反応し、瞼が下がり小さく口が開いている。その度に、周囲を気にしている。そして何も無かったように、姿勢を正そうとするが、ゆっくりとした震えるは治まらないまま、次の「ビクッ」が襲ってくる。この繰り返しの中に聖子はいる。
そんな聖子が本当に可愛く思える。
聖子が、何度かそれを繰り返した後、私はスイッチを切った。
聖子は、繰り返しがやっと終わっり大きく息をして、姿勢を正している。
「こちらから観ていると、何度も反応しているのが良くわかるよ。「・・・すみません。恥ずかしいだけど・・・我慢できなくて・・・何処にいらっしゃるのですか?」
「我慢しなくていいんだよ。沢山感じてほしいからね。何処にいるんだろうね?」
「でも・・・恥ずかしくて、・・・」
「じゃ、今度は上だよ。」
「・・・はい・・・」
私は、聖子の前を人が通るのを瞬間を狙ってスイッチを入れた。