恥ずかしくイジメたい。

月に何回するだろう、爪切り。
1回か2回か、それくらい。

爪を切る時に思う。

「生きて来たんだな」

爪の長さの分だけ日々を繰り返してきたことを実感する。

散髪や髭反りでは感じない。
何でだろう？爪切りだけ。

「爪切り」
それは生きてきたことを確認する小さな儀式

久しぶりの飲み会。
串カツで乾杯！
肉、魚介、野菜、キノコ．．．どれも美味しかった。
串カツにはビール！を再認識。
沢山油を摂ったけど、ガタきはじめた手足の潤滑油にはなってくれないかな？！と思ってると
「人と人の潤滑油って何なんだろう？」って疑問が湧いてきた。

出し入れするにはたっぷり潤滑油があると気持ちいいけど(>_<)

人と人との繋がりには？

SとMの繋がりには？

一生答えは見つけられないのかな．．．

ムーミンのミーの言葉


「時々、誰かに言われた言葉がチクッて刺さってイラッてするときあるじゃない。それね、本当のこと言われているからよ。」

何に対しても、決断するのは自分。
誰かに相談しても、
占ってもらっても、
験を担いでも、
やっぱり最後は自分。

じゃないと納得できない。

流されて僕に決めてほしくない。

欲し、欲される。
それが貴女であり、僕でありたい。

日曜の昼下がり。
街中で散歩してて、信号待ちしてたとき。
いかにも「リクルート中です。」って感じの紺のスーツで自転車に乗った女子大生が、同じ信号待ち。
弱い雨が降っていたので、建物の屋根下にいた僕に対し、その女子大生は信号の直ぐそば、つまり僕の目の前に止まった。
ここまでなら良くある光景なんだけど、何か違和感が。
タイトスカートで自転車に乗ってた状態で足をつくと、どうしてもスカートが上にズレルじゃないですか。
正に最初の写真みたいに。




ナント、そのずれたところからガーターフリーのストッキングが、しっかり見えてたんです。2番目の写真みたいなベージュなので、分かりにくいんだけど、間違いなく。
二度視どころじゃなく、七度視、八度視くらいしました。




想像してみてください。3枚目の写真みたいなのが、自転車で目の前に当然現れたんです。
僕のツボにバッチリはまって、
ただただ凝視するのみ。
凄くしあわせな1分間でした。
ただの変態なだけど。




で、新しい恥ずかしいことを思い付きました。
もう、皆さんお分かりですよね。
同じ格好で男性たちの視線を感じる恥ずかしい時を与えてあげること。リモコンローターもいっしよに。

八度視される恥ずかしさを与えてあげる。